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1989年発売。 監督 長谷川康雄 原作・監修・キャラクターデザイン 園田健一 ストーリーボード 園田健一、井出安軌、長谷川康雄 演出 井出安軌 作画監督 田中正弘、上條修、大平晋也、奥田淳 メカニック設定 園田健一、よしもときんじ、うるし原智志、L.ライム、藤田幸久 美術設定 夢野れい 美術監督 佐藤広明 色彩設計 金丸ゆう子 撮影監督 小西一廣 エアブラシワーク 榊原豊彦 編集 掛須秀一、牧岡栄吾、石田悟 音響監督 松浦典良 調整 大塚晴寿、小原吉男 音響効果 神保大介 音響監督補 渡辺淳 アニメーション制作 AIC、ARTMIC ■関連タイトル Blu-ray ライディング・ビーン GUN SMITH CATS RIDING BEAN B-club visual comic ライディングビーン ライディング・ビーン 完全版資料集
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タイトル 機種 作成者 バーチャファイター サイバージェネレーション~ジャッジメントシックスの野望~ GC/PS2 ジーク バイオハザードRE 2クレア編・裏)(レオン編・裏) PS4 ジーク バイオハザード6(レオン編)(クリス編)(ジェイク編) PS3/XBOX360 ジーク バイオハザード0 HDリマスター PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX360 ジーク バイオハザード HDリマスター(クリス編)(ジル編) PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX360 ジーク バイオハザードリベレーションズ2 PS4/PS3/PSVita/XBOX ONE/XBOX360 ジーク パズドラZ(表) 3DS もじ工房 パラサイト・イヴ PS nemesislivezx パラサイト・イヴ2 PS nemesislivezx (Wiiであそぶ)ピクミン(脱出失敗)(ノーマル)(パーツ全回収) GC/Wii/Switch 管理人 (Wiiであそぶ)ピクミン2(借金返済)(お宝コンプリート) GC/Wii/Switch 管理人 ファイアーエムブレム 暁の女神 Wii ジーク ファイアーエムブレムif(白夜王国)(暗夜王国)(インビジブルキングダム) 3DS ジーク ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 3DS ジーク ファイアーエムブレム 覚醒(マイユニットでとどめ) 3DS ジーク ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 光と影の英雄(終章)(20章) DS ジーク ファイアーエムブレム無双 Switch/New3DS ジーク ファンタシースター SMS nemesislivezx ファンタシースターII 還らざる時の終わりに MD nemesislivezx BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 PS4/PSVita nemesislivezx ブレス オブ ファイアIII PS/PSP nemesislivezx プロジェクトクロスゾーン 3DS ジーク プロジェクトクロスゾーン2 ブレイブニューワールド 3DS ジーク ペーパーマリオ カラースプラッシュ WiiU ジーク ペルソナ5 PS3/PS4 ジーク ボカンGoGoGo PS 匿名
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番号:EX092 レアリティ:★★★★ コスト:5 属性:緑 分類:男性 識別:A181 配置:全て 能力:治癒・神速・無痍 使用制限:1枚制限 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 AT 40 40 40 40 40 40 40 40 40 40 AG 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 カード説明 北欧神話の最高神。神槍グングニル、神馬スレイプニルを操る。知識を得ることに貪欲で、ミーミルの泉で知恵を得るために片目を犠牲にした。またルーン文字の秘密を得るため、九日間ユグドラシルの木にて首を吊りグングニルで自らを貫いたという。水曜日の語源となった神でもある。 行動 特技:主神の大号令(ゲージ:4) 緑属性の味方全員への攻撃を無効にし(3ターン)、HPをAT×4回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:主神の威光 敵全体にかかっているプラス効果を打ち消し、味方全体にかかっているマイナス効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 中列:神槍の突撃 範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与え、敵の特技の発動確率を100%ダウンさせる(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×0.75 ■■■ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×0.75 ■■■ □□□ 後列:オーディンの恵み 自身のATをAT×0.4アップし(3ターン)、緑属性の味方全員のHPをAT×0.4回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×0.4 □●□ 30% ×0.48 □□□ 10% ×0.6 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.4 ■■■ 30% ×0.48 ■■■ 10% ×0.6 考察 特技:緑属性限定の全体攻撃無効+全体回復 前列:敵全体のプラス効果打ち消し+味方全体のマイナス効果打ち消し 中列:緑属性の突進+突進範囲の特技発動率低下 後列:自身強化+緑属性限定の全体回復 関連ページ 【第4弾】エクストラ SRオーディン LEオーディン&ロキ
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ランディングギア 【らんでぃんぐぎあ】 ジャンル フライトシミュレーション 対応機種 アーケード 使用基板 JCシステム 販売・開発元 タイトー 稼動開始日 1996年3月中旬 プレイ人数 1人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 多様な飛行機を操縦可能処理落ちで体感難易度上昇生々しい墜落描写 ランディングシリーズミッドナイト / トップ / ギア / ハイジャパン 概要 ゲームの進行 登場する飛行機 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ランディングシリーズ』の第3弾。 今作では7種類の飛行機で、それぞれに対応したシチュエーションで飛行する事が出来る所がウリである。 ゲームの進行 【1】初級か上級かを選択する。それぞれ全4ステージ。 【2】離陸ステージで操縦する飛行機を選択する。ここで失敗しても着陸ステージには進める。 【3】着陸ステージで操縦する飛行機を選択する。順番は不問。 【4】コースアウトせずに速度が0ktになったらクリアー。失敗した場合はコンティニューで続ける事が可能。 【5】3と4を繰り返し、全4ステージクリアー出来たらエンディング。 登場する飛行機 今作では飛行機と空港の組み合わせは固定である。初級コースはステージセレクトは出来ないため、離陸はプロペラ練習機のみ。(*1) 飛行機 着陸滑走路 初級 練習機 プロペラ機。 小型ジェット機 ビジネスジェット。 水上機 水陸両用双発プロペラ機。ダム湖に向けて着陸。 旅客機 中型機。 上級 旅客機 初級と同じ飛行機を使用するが、シチュエーションが少し難しい状況となっている。 大型旅客機 ボーイング747を模したジャンボジェットを操縦する。 戦闘機 空母へ離着陸する。離陸はカタパルト射出ゆえに、ゲーム中最も離陸ステージが簡単なステージである一方で、着陸は段違いな難しさと初見殺しを誇る。 オービター 離陸ステージが無い唯一のステージ。スペースシャトルのうち、オービターだけで航行した状態からスタート。エアブレーキを操作して速度を調整するため、失速が墜落に直結する。最初にこのステージを選び、無事に着陸出来れば別のステージでの離陸から始まる。 上級コースではステージセレクトが出来るが、店側の設定でOFFにする事も可能。この場合は離陸は中型旅客機のみ。空母からの戦闘機の離陸は容易にほぼ満点を得られるため、ハイスコア狙いであればステージセレクト設定がOFFの場合は不利になる。 評価点 多種多様な飛行機が運行できるようになったこと。それに加えて、ビハインドビューで映る固有の3Dグラフィックと固有のコックピットが用意されたことにより、より飛行機を操縦している実感が生まれた。 機敏になった挙動。全作まではどちらかといえば重い挙動であったため、それらを操縦するハードルをある程度下げることに成功はした。 前作のトップランディングの「スロットルは実質使わなくてよい」が解消されて、操作が必要になった。 スロットル操作が重要になった事に加え「時間制限」と「失速」の要素が追加された。本作の難しさは滑走路の座標合わせよりも、「進入速度が速すぎても墜落、遅すぎると失速して墜落、慎重になりすぎるとタイムオーバー」へとなり、トップランディングとの大きな差別化が図られている。 賛否両論点 デバイスがかなり簡略化されており、操縦桿がサイドスティックになっている。操作のしやすさでいえばもちろん評価点だろうが、雰囲気を楽しむという観点で見れば好みの問題なども大きく絡んでしまうだろう。結果、多種多様の機体を操作出来るようになった反面、小型機も旅客機も、戦闘機もスペースシャトルオービターもサイドスティック操作とハード側に無理を強いている格好に。 操縦桿の「ミサイル発射ボタンに該当する位置にあるボタン」が視点切り替えボタンである。実際に使ってみると確かに便利ではあるのだが、一例として『アフターバーナーII』などの大型筐体戦闘機ゲームや、家庭用で『エースコンバットシリーズ』などをフライトスティックでやりこんでいる人にとっては、何とも不思議な気持ちになってしまうだろう(*2)。 タイトーの職ゲーはハード面に力を入れる事が多いが(*3)、今作ではゲーム内容がハードに妥協を強いた形となっている。 墜落描写が黒煙を上げて炎上するという、タイトーらしい鬱描写。コックピットビューの場合だとヒビが大量に入る描写があるため、ゲームの雰囲気とのギャップが激しい。 前作とは違い、着陸してエンジン出力をOFFにすると強力な自動ブレーキがかかるようになったため、まっすぐ着陸さえ出来ていれば滑走路のやや奥のほうに着陸してもオーバーラン事故はほとんど無くなり、良くも悪くもスリルが軽減。 問題点 ゲームバランス ゲームバランスは悪く、初級でも着陸タイミングがおざなりにされるなど、やはり不親切。もちろん角度を付けて着陸すれば墜落である。『トップランディング』に存在した着陸した際の補正も無くなっており、姿勢を間違えた時は悲惨である。得点の算出もかなり難しくなっており、ハイスコアを狙うハードルはかなり高い。 それどころか、今作ではオーバースピードで着陸した際も、墜落として判定されてしまい即黒煙であるため、尚更着陸には細心の注意を払わなくてはならない。特に上級は全ての飛行機の特性にクセがあるため、操作に難儀する上、初見殺しすらも散見される。 その中でも戦闘機の着陸は「ゲーメストを読んでないと不可能」とまで揶揄される代物であり、そのやり方がなんと「そのままではオーバースピードで着陸不可能であるため、適正な速度へ落とすために大廻りしたうえで着陸させる」(*4)というもの。初見でこれに気付いたものは皆無に等しいだろう。(*5) 今でこそインターネットで調べる事が容易ではあるが、最終面のスペースシャトルは「現実のスペースシャトルも地球帰還時の着陸は滑空しかできず、エアブレーキでの減速だけの一発勝負なので、失速防止に着陸時の機首の角度は通常の航空機よりも深い」という前知識が無いと、何がなんだかわからないまま開始直後に即失速&墜落してしまい、いったい何が悪くて失速してしまうのか気付く事が容易には出来ないどころか、研究する気も失せるほど即100円玉が消える。しかし仕組みが一度わかってしまえば、あとはプレイ数を重ねればさほど難しくはないのだが、稼働当時にこれらの知識を知るのは簡単な事ではないだろう。 グラフィック 特にポリゴンのグラフィックの出来は良くなく、とても1996年のゲームとは思えない。『バーチャレーシング』に軽いテクスチャを貼った様なレベルと言えばわかりやすいか。しかもそれとは違い、処理落ちが多発する為、思い通りに操作する事が難しく、結果的にゲーム全体の難易度も無駄に上がってしまっている。 とくに画質の一番の問題点は滑走路である。ランディングシリーズに限らずフライトシム全般といえば、遠くに見える滑走路へ向かっていく美しい景色と座標合わせが面白さなのだが、本作は滑走路のグラフィックはモザイクがかかっているかの如く不鮮明かつ実にグニャグニャで、しかも途中まで中心がズレて表示される事もあり目視がいまひとつアテにならない。レーダーの滑走路の中心座標もなぜか少し中心からズレていて計器飛行も難しい。着陸寸前の低高度でようやく滑走路らしくなるという有様で、ゲーム性に明確な悪影響がある上に臨場感が大幅に減ってしまった。 その他 天候と昼夜は全て固定で、トップランディングにはあったプレイごとに変化する風景の楽しみは無くなった。また、風の要素はほとんどゲーム性に影響を与えていないと言ってよい。 今作の出来が時代相応と言えるかは微妙であり、仮にも一流大手ゲーム企業のお出しするモノとしては、96年でこれではお世辞にも少々お粗末なものと言われても仕方ないだろう。 設定でデモサウンドをONにしても専用BGMは無く、タイトルコールも無い。デモプレイではBGM無しでのエンジン音が響くだけなので、デモサウンドはOFFのほうが良い。 総評 操縦出来る飛行機も増え、シチュエーションも今まで以上に増加。 しかしグラフィックの出来の割に頻発する処理落ち、相変わらず難しい箇所がまだ目立つ等、全体的に良作になり損ねた感が強いのもまた事実である。 一方で本作の「難しさ」は初見殺し的な意地悪要素だけと言っても良く、一度タネがわかってしまえば毎回ほぼ確実にクリア自体は出来るようになるのでシリーズで一番簡単ではあるが、ハイスコアにこだわらないのであれば単調で飽きやすく、やり込む理由が無くなってしまうというゲームバランスの悪さを抱えている。 製作スタッフの裏話などは世に出ていないので詳細は不明ではあるが、製作期限に追われて細かいところや演出面が色々と未完成のまま世に出てしまったような印象を受ける。最低でも各ステージの天候と昼夜の変化ぐらいは欲しかったところ。 全体的に作り込みが甘い点が目立ち、よりゲームバランスが洗練されていれば、また評価も変わっていたかもしれないが、操縦性がリアルかどうかはともかく操作性の良さから、ライトユーザーやファミリー向けには、少なくとも初心者コースは「わかりやすいゲーム」と前向きに評価しても良いだろう。 次回作の『ランディングハイジャパン』ではシリーズで最も操作が複雑化&高難易度化したので、カジュアルに楽しみたいなら本作は選択肢としてアリかもしれない。現存数は減りつつあるが、2022年の時点でも稼働しているお店や空港がいくつか確認されているので、もし触れる機会があればぜひ遊んでおこう。(*6) 余談 翌年には本作と『サイドバイサイド』のBGMを収録したサウンドトラック『ランディングギア/サイドバイサイド』がリリースされた。 CD版は既に廃盤となっているため入手困難だが、配信版はiTunesなどで現在も購入可能。しかしサントラはゲーム音源での収録ではなく、少々アレンジが効いたフルバージョンものとなっている。 当時直営店や大型施設に設置されていた映像体感筐体「IDEA」で遊べた数少ないゲームでもある。 「D3-BOS」と同様にゲームもオプションで遊べるというIDEAだったが、遊べたのは確認されたのは本作と『ギャラクティックストーム』『スーパーチェイス』の3作品のみ。その中でもほとんどはギャラクティックストーム、後は同梱の映像ソフトとなかなかお目にかかれなかった。 この時代のゲームには珍しくフリープレイの設定が存在しない。そのため時間貸し制のゲームコーナーに設置されている筐体には、クレジット用ボタンを付けるために筐体に穴開け加工などがされている場合がある。 店側で設定できる難易度はイージーからベリーハードの4段階。しかし明確に難易度の変化がわかるのは空母着艦ステージでのスタート位置が変わるぐらいで、他のステージでも、どれもさほど難易度の違いはわかりにくい。ここも造り込みのやや甘い点か。 さらにベリーハード設定では、スタート時に空母がほぼ目の前の下あたりにいるため、「これは一度大きく旋回しなければならないのでは?」と、むしろ仕組みがバレやすく逆に難易度が下がると言える。 ちなみに本作は逆側からの着陸が基本的にどのステージでも可能で、スコアもちゃんと得られるという魅せプレイが出来る。しかし滑走路のグラフィックはしていても、本来の滑走路ではない所へは正確に着陸しても墜落となる。(*7)
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ヘディン君・日本代表 ヘディン君・Jリーグ ヘディン君・日本代表 / ̄\ | ^o^ | <やきぶた は しすれ から にげて ます \_ / _| |_ | | / ̄\ | | < あなた は げんじつ から にげて ます \_/ _| |_ | / ̄\ | ^o^ | \_/ おーにぃっぽー _| |_ にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー | | おいおいおい | | | | | | | | | |  ̄| | ̄ おーにぃっぽー / ̄\ にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー | ^o^ | おいおいおい \_/ /二二ヽ | お | | | | | に | | ぃ | | っ | | ぽ | | | | / └──┘ \ |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ソ ソ ^o^ ソソ / ソ ̄|;;;;;;;lll;;;;;;;| ̄ソ \ |´ ̄ ̄ |. [廿] .|´ ̄ ̄.| | | | | | | ̄ ̄ ̄| | . ̄ ̄ ̄|_______|´ ̄ ̄゛ │ / ̄\ | ^o^ | おーにぃっぽー \_/ / ̄\ | ^o^ | にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー \_/ / ̄\ | ^o^ | おいおいおい \_/ │ / ̄\ | ^o| おーにぃっぽー \_/ にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー _| |_ おいおいおい | | | | | |/ ̄\ U | |U| ^o| さっかぁはやっぱりじぇいりーぐ -=≡ /⌒( ヽ/⌒ \_/ -=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ, -=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii -=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i -=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二) ―||二) -=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ || -=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii -=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ r⌒○ ⊂ニニ⊃ (1.1 ) c_cヽ━ヽニフ おーにぃっぽー ノとノと)へTTTTT にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー / //_ノ ̄ ̄ ̄| おいおいおい `ヘ⌒ヽフ⌒r_|___ノ (^o^ ) ) || || し-し―J 二二二二フ ☆ おー にぃっぽ ーにぃっぽー にぃっぽーにぃ っぽーおいおいおい llllllll .田田田 おーにぃっぽーにぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー おいおいおい ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ^o^) ( ( ^o^) ( ( ^o^) ブヒー ノ,ノーノ_ノ-ノノ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ ○ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ^o^) ( ( ^o^) ブヒー ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ / ̄ ̄ ̄\ / \ / \ | | おーにぃっぽー | ^o^ .| にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー | | おいおいおい \ / \ / \___/ _| |_ | | | | | | U | |U | | | ○○ / ̄ ̄ ̄\ / \ / \ | | おーにぃっぽー | /\ /\ .| にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー | 0 | おいおいおい \ / \ / \___/ _| |_ | | | | | | U | |U | | | ○○ ○⌒\ ミ """" ミ ./( ´1.1`) シングルベールシングルベール //\ ̄ ̄旦~ // ※.\___\ \\※ ※ ※ ※ ※ヽ \`ー──────ヽ ──────── ○⌒\ ミ """" ミ ./( T. T ) ブワッ //\ ̄ ̄旦~ // ※.\___\ \\※ ※ ※ ※ ※ヽ \`ー──────ヽ ──────── ○⌒\ (二二二) | ^o^ | あけおめ \_/ _| |_ | | | | | | U | |U | | | ○○ / ̄ ̄ ̄\ / \ / \ | ./| /| | おーにぃっぽー | | .| | にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー | | . .| | おいおいおい \ / \ / \___/ _| |_ | | | | | | U | |U | | | ○○ | / / ̄\ / ̄~\ ^o^ |― あけましておーにぃっぽー /~~~~~~~~\ _/ / \ \ / \ / ̄\ / ̄\ / ̄\ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | オーレーオレオレオレー \_/ \_/ \_/ ┃ ┃ ┃ \┃/ \┃/ \┃/ | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| ヽ ̄ ̄/ ヽ ̄ ̄/ ヽ ̄ ̄/ ヽ_/ ヽ_/ ヽ_/ / ̄\ / ̄\ / ̄\ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | 振り込めー振り込めー \_/ \_/ \_/ ┃ ┃ ┃ \┃/ \┃/ \┃/ | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| ヽ ̄ ̄/ ヽ ̄ ̄/ ヽ ̄ ̄/ ヽ_/ ヽ_/ ヽ_/ _, - "`` ー-、_ おーにぃっぽー ||`` ー-、_ `` ー-、_ || l `` ー-、_ `` ー-、_ `` ー-、_ || .l `` ー-、_ _, - "l || l || l `` ー-、||, - "`` ー-、_ ||. l `` ー-、_ `` ー-、_ . || l ε ⌒ヘ⌒ヽフ `` ー-、_ `` ー|| l ( ( ^o^) `` ー ー-、_|| | ノ,ノーノ_ノ-ノノ =○ ー-、_ / ̄\/ ̄\/ ̄\ ━━| ^o^ | ^o^ | ^o^ |━━ \_/\_/\_/ ヘディング三兄弟 / ̄\ / ̄\ / ̄\ / ̄\ / ̄\ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | \_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | / ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | \_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | / ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | \_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | / ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\_/ ̄\ | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | (. ) , )__o , ~ヽ (. ) , \ , .. . `( ` ”, ) ● \, , ミ \ \ ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ おーちょうせんにいっぽー ( ~ / ̄\ 。 ヽ丶 | ^o^ | , . にいっぽーにいっぽーちょうせんにいっぽー ミ \丶\_/ ヽ .二つ おいおいおい ミ  ̄) / / ヽ ∨ ( ヽ__ノ~\ \ \ \_ \_ フ ヘ⌒ヽフ ⌒ 3 ___ (^o^ ) ) == / /| ノノ-ヽ_ヽ-ヽヽ / / | ∥ / / | ∥ / / ∥ / / ε ⌒ヘ⌒ヽフ ∥ | ̄ ̄| ( ( ^o^) ∥ ヘ⌒ヽフ⌒ 3 | | ノ,ノーノ_ノ-ノノ ∥ (^o^ ) ) == | | ○ ノノ-ヽ_ヽ-ヽヽ ヘ⌒ヽフ ⌒ 3 ___ ○ (^o^ ) ) / /| ヽ ノノ-ヽ_ヽ-ヽヽ / / | ヽ / / | ヽ / / ヽ / / ε ⌒ヘ⌒ヽフ ヽ | ̄ ̄| ( ( ^o^) ヽ ヘ⌒ヽフ⌒ 3 | | ノ,ノーノ_ノ-ノノ ヽ (^o^ ) ) | | ヽ ノノ-ヽ_ヽ-ヽヽ \ どうですか解説のサカ豚さん  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ( ^o^ ) ( ^o^ ) ●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ ___ノ∥.| / 丿 _ ノ∥ | / ノ |実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____∧____ / この時間大事ですよー \ どうですか解説のサカ豚さん  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ( ^o^ ) ( ^o^ ) ●Yゝ ヽ ●Yゝ ヽ ___ノ∥.| / 丿 _ ノ∥ | / ノ |実況|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|解説|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____∧____ / 今の日本代表は決定力不足ですね おーにぃっぽー _| |_ にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー | | おいおいおい | | | | | | | | | | U | |U | | | ○○ __ おーにぃっぽー♪ _/ /〉_o○__ // //-∧゚∧─ァ/| // // ( 1.1 ) // | `//_// " """"// | /《/》───- / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / にぃっぽーにぃっp… _≡/ /ガッ __ //≡/ /∧_∧─ァ/| //≡/ /i#) 1.1) // | `//≡/_//" """"// | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ∧,,∧チャーハン作るよ!! ( `・ω・) 。・゚・⌒) / o━ヽニニフ)) しー-J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| おーにぃっぽー!! | ∧,,∧ |.( 1.1´) | o o | | しーJ 。・゚・ ∧,,∧ アッ! 。・゚・。・゚・ (´゚ω゚)て // / o━ヽニニフ彡 しー-J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| にぃっぽーにぃ・・・アッ! .. | ∧,,∧ ..| Σ(1.1; ) ..| o o | .. | しーJ プギャー ∧,,∧ <ざまぁwwwwwwwwww (^Д^) c( m9_U━ヽニニフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| …… . | ・。・∧ . | ・゚・。・゚;) . | o o | . | しー-J / ̄\ | ^o^| \_/ ⑪ )ヽ `; ー  ̄オ ` 丶 おーにいっぽー `丶 \i ┌  ̄丶 | にいっぽーにいっぽーにいっぽー 丶 |じぇい i 、(\i ! おいおいおい メリ _ (_ ゝ 〈 i  ̄ _ L.]]ニ[l iニ}__ 、 ` i  ̄`\ _/ |. .,,____ \ /´ 、.-‐  ̄ `\ 丶 /ノt--ー ~ メ 丶 (,__ゝ \. ノ 」_ /´ ) ____ / \ / G | (=============== /' ' \ おーにぃっぽー | ・ 、 ・ | にぃっぽー にぃっぽー にぃっぽー | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | おいおいおい | `-=ニ=- . | \ `ニニ´ . / にぃっぽー ぷろふぇっしょなる べーすぼー おいおいおい /`ー‐--‐‐―´\ ┌─────────────────────┐ │オーレーオレオレオレー 振り込めー振り込めー .| おーにぃっぽー └───────┬┬────────────┘ にぃっぽーにぃっぽー 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o,、o、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, にぃっぽー 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, 、o, おいおいおい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ さっかあはやっぱり じぇいりーぐ さっかあはやっぱりじぇいりーぐ ________________________________ _______________________________ / ε ⌒ヘ⌒ヽフ / ( ( ^o^) / ヘ⌒ヽフ ⌒ 3 ノ,ノーノ_ノ-ノノ ○ / (^o^ ) ) / ノノ-ヽ_ヽ-ヽヽ / ̄\ / ̄\ / ̄\ / ̄\ / ̄\ おーにぃっぽー | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | | ^o^ | にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー \_/ \_/ \_/ \_/ \_/ おいおいおい __________________________________ i´¨二二二二二二二二二二二二二 `i | |##i i##| | _____ ,| |##i i##| |______________ | |##i ヘ⌒ヽフ ⌒ 3 .i##| | | |##i (^o^ ) ) i##| | _____,_| |#, i ノノ-ヽ_ヽ-ヽヽ i##| |______________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 十 | | o 十 | /\ /\ ―-、+ ,.- " ヽ / / ̄~''ー――‐"~ _,.ヘ /^!__ /`ー ヽ__,、__,、__,.-‐ \ |/ ,.┴、 l――---、――-、 \\ \ / / /ヽ \ /⌒ " ̄` "⌒ \\_....-‐ l .| /つ `ー ----ノ ̄ ̄ヽー "\l__,.-く ̄`ヽ ヽ__(___.......... -―<____ノ― " ( 人 ̄ \ \ `ー---‐ "ノ \\__人 ( ̄ ̄ l ガリガリ君のマンゴー味って美味いよな ((_ б_, -─ 、 / ヽ / / .../∧ ∧ | i ; //` ´\ヽ | i i ヽ | i i /\ /\ヽ ヽ i ヽ |ヽ i (・・) | ブヒー ーヽ、 0 / |ヽ `ー──/ ー-´ `ー ./ ̄\ __| ^o^ |_ ,.- \_/ ` -., ( ,i 。 ゙ ο ゙゙ i, ) .| ゙-..;;_ ο',, _,,..- ゙ | l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| l, ヘディング亭 ,/ \ / ゙l -、..,,,,,,,,,,,,..,、- l゙ ゙ -、..,,,,,,,,,,,..、- ゙ l三三三三三三三三三三三三三三三三三| さっかあはやっぱりじぇいりーぐ・・・と _____ / ̄\ | | \__\___ | ^o| | | |= |iiiiiiiiiii| \_/ | | | =. | !!!!!!!| _| |__ | | |三 |_「r.、 | _⊃ |__|_/( ) ̄ )) | | 〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\(( ∩___∩ \ヽ | ノ ヽ \ \ヽ / ● ● | ヽ ヽ \ うっさいクマ | ( _●_) ミ i l ヽ 彡、 |∪| ノ i l l i / _ ヽノ ) l i | l (___) / / ,,-----、 / / |; | ⊂二(⌒ )二二二|; |⊃ / , , ¨  ̄ ヽ∴。|; ,ヾ, | /。・,/∴ - ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、 / ̄\ | ^o^ | おーgないうぇおじゃ / ̄\ | ^o^ | おーにぃっぽー \_/ にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー _| |_ おいおいおい | | | | | | U | |U | | | ○○ ────── (5.6) ───── (⌒ヽ _,,..-― ゙―-..,, (⌒ヽ ( "" ̄ / / | \ ( ⌒) ゝ / / | \ ,,.( )、,,( / / | ( ゝ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。.. .. . ... .. .. ..../ ̄\ ..... . *.... ... ........+ | ^o^| . ......夏はやっぱり海だよね .......... .. .. 。... \_/つ . ........ ... 。.. ...... 。... ......*.. ~~~~~ ... ... ......... ......... ... ... 。 ......... 。.....゚ .........。・...。.... 。 。。.. ...... 。... ... ...... .. r、 r、 ヽヾ 三 | l1 \ ヽ/ |` } ヘ lノ ` ソ /´ / / \ | ^o^ | \ / r、 r、/ r、 r、 ヽヾ 三 | l1 ヽヾ 三 | l1 \ ヽ/ |` } \ ヽ/ |` } ヘ lノ ` ソ ヘ lノ ` ソ /´ / /´ / ,rn r「l l h. | 、. !j ゝ .f | | ,」 L_ ヾー‐ | / ̄\ | じ、 | ^o^ | おーにいっぽー \ \. \_/ \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___ \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ \ / / / |. y /o O ,l | ヘディン君・Jリーグ _________ / \ -、 ,、_,ノ さっかあは ゙,ノ `‐、 やっぱり | / じぇいりーぐ | |o^ /、_____/ヽ ノ `──‐ ´| /ノ / ノ | / (,_ノ" `" (_ノ ∩___∩ | ノ ヽ/⌒) あばばば さっかぁはやっぱりじぇいりーぐ /⌒) ^o^ | .| / / ミ/ ∩―-、 .( ヽ |∪| / / ^ `ヽ \ ヽノ / / o ^ |つ / / | (入__,,ノ ミ あばばば さっかぁはやっぱりじぇいりーぐ | / 、 (_/ ノ | /\ \ \___ ノ゙ ─――、 | / ) ) /\ _ ヽ ∪ ( \ (⌒0 /\ ヽ (_ノ \,,_) `ヽノ / 、 )O ____ / ヽ _ i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ ゝ (^)-o-(^) \ さっかぁはやっぱりじぇいりーぐ | (_ (__人__) ) | \  ̄ i__i__i  ̄ /  ̄`ー、__,-‐´ ○―-、 \ ヽ /__| (___) | ^o^ | さっかあは \_/ やっぱり _| |_ じぇいりいぐ | | | | | | U | |U | | | ○○ さっかあはやっぱり ┌──────┐ └─┐ ┌─┘ | ^o^ | \_/ _| |_ | | ┌┐ | | | | | | u/ / u | \_/ / \___/ りーぐ!! / ̄\ ピュー | ^o^ | <これからもJりーぐを応援して下さいね。 \_/ = 〔 ̄ ̄ ̄〕 = ◎――◎ ヘディン君 ,f ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; __ ... l __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |  ̄ |. | ;;;;;;;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;| ... おーにぃっぽー | | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ... にぃっぽーにぃっぽーにぃっぽー i.. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ... おいおいおい ヽ.. ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;○;;; ;;;;;;;;;;;; .../ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ._/ `へ..,_ ;;;;;;;;;;; _,.. ;- "  ゙゙゙̄ ー---‐‐ ゙ . 人類は、税リーグの低視聴率に恐怖した ____ _____ / \ /-、 -、 \ / ヽ / | 1|1 | 、 \ | ^o^ | / / `-●-′ \ ヽ さっかあはやっぱり | / |/ ── | ── ヽ | じぇいりーぐ | 6 l |. ── | ── | l . ヽ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥ ││┝┥┌──────────────────┴┐ │││┝┥┌──────────────────┴┐ ││││┝┥┌──────────────────┴┐ │││││┝┥さっかあはやっぱりじぇいりーぐ [×] | ││││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━|\カチ ┤││││││┌───――┐ ヘ´|カチ └┤││││││ / ̄\ │ オーレーオレオレオレー | カチ └┤│││││ | ^o^ | | 振り込めー振り込めー | カチ └┤││││ \_/ | オーレーオレオレオレー | カチ └┤│││ _| |_ .| 振り込めー振り込めー | カチ └┤│└──―──┘ .| カチ └┤ [ 振り込む(J) ] | カチ └───────────────────┘ カチ | さっかあは? | ┌────────────┐ やっぱり . | └────────────┘ | [ じぇいりーぐ(J) ] `──────────┐ ┌─── , ´l, ..| ./ , -─- - 、i_ |/ __, ´ /\ ヽ、 , 0 ヽ、 `" ゝ、_ , 〈` ー;==ヽ、〈ー- 、 ! `ー´ ヽi`ヽ iノ ! / r ´、ヽ `´ヽノ さっかあはやっぱりじぇいりーぐ・・・と _____ / ̄\ | | \__\___ | ^o| | | |= |iiiiiiiiiii| \_/ | | | =. | !!!!!!!| _| |__ | | |三 |_「r.、 | _⊃ |__|_/( ) ̄ )) | | 〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\((
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フラットシェーディング フラットシェーディングってGLSL使ってどうやるんだろう?って思っていたら以外に簡単でした。 コードとしては、グローシェーディングを少し改良しただけです。 OpenGL 3.x GLUT (freeglut3.7) GLM 0.9.0.6 フラットシェーディングフラットシェーディングの方法 シェーダコード Download フラットシェーディングの方法 varying変数としてバーテックスシェーダからフラグメントシェーダへ渡すcolor情報に""flat"を付けるだけです。 バーテックスシェーダ側 flat out vec4 v_color; フラグメントシェーダ側 flat in vec4 v_color; Cソース側 初期化あたりで次を追加します。 glProvokingVertex(GL_FIRST_VERTEX_CONVENTION); フラットシェーディングでは、頂点間の補間を行わないようにシェーディングするので、プリミティブ(三角形)のどの頂点を基準にするかという指定をします。 GL_FIRST_VERTEX_CONVENTIONもしくは、GL_LAST_VERTEX_CONVENTIONが設定できます。 ここでは、FIRSTの方を指定します。 シェーダコード simple.vert #version 330 struct MaterialParam { vec4 ambient; vec4 diffuse; vec4 specular; float shininess; }; uniform vec3 u_lightPos; uniform MaterialParam u_lightMaterial; uniform MaterialParam u_material; uniform mat4 u_modelMatrix; // モデル・マトリックス uniform mat4 u_viewMatrix; // ビュー・マトリックス uniform mat4 u_projectionMatrix; // 射影・マトリックス in vec3 a_position; in vec3 a_normal; flat out vec4 v_color; // ★outに対してflatを付加★ void main(void) { mat4 modelViewMatrix = u_viewMatrix * u_modelMatrix; vec3 lightPos = vec3(u_viewMatrix * vec4(u_lightPos.xyz,1.0)); mat3 n_mat = mat3( transpose( inverse(modelViewMatrix) ) ); // normal Matrix vec3 P = vec3(modelViewMatrix * vec4(a_position,1.0)); vec3 N = normalize(n_mat * a_normal); vec3 L = normalize(lightPos.xyz - P); // light vector float nDotL = dot(N,L); float diffuseLight = max(nDotL,0.0); vec4 ambient = u_lightMaterial.ambient * u_material.ambient; vec4 diffuse = u_lightMaterial.diffuse * u_material.diffuse * diffuseLight; vec3 V = normalize(-P); //vec3 H = normalize(L+V); // ハーフベクトルによるスペキュラー //float nDotH = pow(max(dot(N,H),0.0), u_material.shininess); vec3 H = reflect(-L,N); // 反射ベクトルによるスペキュラー float nDotH = pow(max(dot(V,H),0.0), u_material.shininess); if (nDotH 0.0) nDotH = 0.0; vec4 specular = u_lightMaterial.specular * u_material.specular * nDotH; v_color = ambient + diffuse + specular; gl_Position = u_projectionMatrix*modelViewMatrix*vec4(a_position.xyz, 1.0); } simple.frag #version 330 flat in vec4 v_color; // ★inに対してflatを付加★ out vec4 fragColor; void main(void) { fragColor = v_color; } Download glsl_flat00.tgz
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登録日:2012/06/08 Fri 22 32 12 更新日:2024/05/15 Wed 22 34 50 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 BS ChaosTCG DM Lycee MtG PreciousMemories TCG WIXOSS アクエリアンエイジ アナログゲーム カード カードゲーム ガンガンヴァーサス ガンダムウォー クルセイドシリーズ ゲーム デュエル・マスターズ トレカ トレーディングカードゲーム バトルスピリッツ ポケモンカードゲーム ヴァイスシュヴァルツ ヴァンガード ヴィクトリースパーク 多々買わなければ生き残れない 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル トレーディングカードゲーム(TCG)とは、カードゲームの区分の1つ。 集めて楽しむ収集要素、デッキを構築して勝敗を競う対戦要素の2つが備わっているものを指す。 ●目次 概要 歴史MtG登場 1999〜2000年代 遊戯王登場 2010年代前半 再ブーム DCG戦国時代 新たなTCGブームと、長期TCGの子供向けからの転換 主なTCGタイトルMagic the Gathering(1993年~) ポケモンカードゲーム(1996年~) 大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE(1997年~2002年) 遊戯王(BANDAI版)(1999年) アクエリアンエイジ(1999年~2013年) GUNDAM WAR(1999年~2016年) 遊戯王オフィシャルカードゲーム(1999年~) モンスターコレクション(2000年~) ガンガンヴァーサス(2000年~2002年) デュエル・マスターズ(2002年~) ガンガンヴァーサスNEO(2002年~2005年頃?) ドラゴン☆オールスターズ(2003年~2006年) ライブバトルカード ライブオン(2008年~2010年) バトルスピリッツ(2008年~) ヴァイスシュヴァルツ(2008年~) Lycee(2005年~2015年) PROJECT REVOLUION(プロジェクトレヴォリューション)(2007年~2011年) クルセイドシステムカードゲーム(2007年~2017年) Precious Memories(2010年~2022年) カードファイト!!ヴァンガード(TCG)(2011年~2018年) ガンダムウォーネグザ(2011年~2017年) Z/X -Zillions of enemy X-(2012年~) CODE OF JOKER(2013年~2019年) WIXOSS(2014年~) Lycee Overture (2017年~) フューチャーカード バディファイト(2014年~2020年) ファイアーエムブレム0(2015年~2020年) デジモンカードゲーム(2020年~) カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)(2018年~2021年) カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)(2021年~) 遊戯王ラッシュデュエル(2020年~) ビルディバイド(2021年〜) ONE PIECEカードゲーム(2022年〜) Shadowverse EVOLVE(2022年4月〜) DCG(デジタルカードゲーム) 関連用語 コミュニケーション 最後に 概要 一枚一枚が美術品や名品のように市場流通(トレード)されうるトレーディングカードを、トランプゲームやUNOといった既存カードゲームのように対戦して遊べるようにもしたものである。 アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト(ウィザーズ)が発売するマジック:ザ・ギャザリング(MtG)を直接の開祖としている。 その隆盛具合から単に「カードゲーム」「トレーディングカード(トレカ)」と呼称・表記される場合も多いが、それは適切な表現ではない。 そもそものカードゲームは「カードを使用するゲームの総称」、つまりTCGに限らない名称であり、TCGはあくまで「カードゲームの下位分類」である。 基本的にトレーディングカード(トレカ)は収集物でこそあるが、ゲーム性も持たせてあるとは限らない。 やはりTCGは「遊べるトレーディングカード」としてその下位分類に置かれる。 つまり、カードゲームだと「トランプ」「UNO」「ニムト」などといった別種ゲームが含まれ、トレーディングカード(トレカ)だとゲーム性を持たない単なるトレーディングカードが含まれてしまう。 なので、TCGを話題に挙げたりする場合は他のカードゲームやトレーディングカードとの混同・誤解を避けるため、 TCG(又はトレーディングカードゲーム)や後述の『コレクティブル(カスタマイザブル)カードゲーム(CCG)』といった表記・呼称を使うのが望ましい。 なお、そのTCGの中でもアーケードゲームでもあるものは「TCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)(*1)」と呼ばれる。 その形態ゆえか公式にかはともかく「ソリティア」や「エラッタ」等、一部の用語がその他カードゲームやTRPGといった他のテーブルゲームから流用されている。 なお、TCGなど交換要素を重視した名称は日中韓(≒東アジア圏)や日本産TCGの国外名(*2)以外にはほとんど用いられておらず、代わりに収集性やデッキ構築要素を重視した『コレクティブル(カスタマイザブル)カードゲーム(CCG)』やそれを直訳した名称で呼ばれる事が多い。 その理由は一説によると、(杞憂に終わったが)ウィザーズによるTCGの商標化を危惧した後発のTCGメーカーが、TCGに代わる普通名称として提唱したものがそのまま定着した為との事だが、後述するトラブルやそれへの対応を見るとこちらの方がより実情に即した名称と言えるだろう。 元のトレーディングカードもこれまた東アジア圏外では英語でのコレクティブルカード(Collectible Card)やその直訳で呼称されているが、これ以上は割愛する。 歴史 MtG登場 日本では子供の遊びというイメージの強いTCGだが、当初はカードの収集がそれなりの経済力を必要とすることもあって、決して子ども向きの遊びではなかった。 また、実質唯一のタイトルであったMtGのルールも、当時から単純でこそあるが膨大で子ども向けとは言い難かった。 少年誌であるコロコロコミックで題材としたストーリーを連載したり、紹介記事も時折組まれたが、市場拡大にはあまり貢献できなかった。 1999〜2000年代 遊戯王登場 そんな中、1999年頃に登場したのが、今や日本でのTCGの代名詞となった遊戯王である。 原作は週刊少年ジャンプというビッグネームの雑誌で連載していた、テーブルゲーム全般が題材の漫画であった。 その中の話の1つとしてMtG(とウィザーズ)をモチーフとした架空のTCG『マジック ウィザーズ(M W)』を独自に設定・登場させた事から、元々それなりにあった人気が爆発し、そこから現在も続く路線を確立。 当時の日本で起きていたTCGブームを加速させ、そのM W(といくつかのゲーム化作品)をベースにコナミが遊戯王OCGを製作・発売したのがこのブームの一つの頂点となる。 言ったもん勝ち混沌そのものとも言えたルールを手探りで失敗を繰り返しながら整え・拡げていき、現在のTCGの日本国内売り上げでトップに君臨する遊戯王OCGとなっていったのは、多くの決闘者の知るところ。 アニヲタにとってもアニメ・漫画・OCG・デュエルリンクス・ラッシュデュエルのその全てがホットな話題を絶えず提供してくれる、無くてはならない存在だろう。 その他、日本産初のTCGポケモンカードゲームや、MtGを低年齢層向けに簡略化してマジックブランドを廃しオリジナル化したデュエル・マスターズ、といったビッグタイトルを始めとする多くのTCGが90年代後半~00年代前半に生み出された。 さらに2000年代前半にはムシキングや三国志大戦など、アーケードゲームと連動して遊ぶTCAGが台頭・確立していく。 2010年代前半 再ブーム その後は一度ブームが沈静化するも、2010年頃に再度ブームが到来。 この頃にバトルスピリッツ、カードファイト!!ヴァンガード、フューチャーカード バディファイト等、(発売当初は)子供も対象としたTCGが誕生しており、販促アニメと合わさって人気を獲得していった。 DCG戦国時代 2014年頃からはハースストーンを広め役として、そのフォロワーと言えるネイティブのDCG(デジタルカードゲーム)も多数誕生し、その概念を確立。 TCGとの相互参入も起きており、TCG側からはそれまでの主流だったゲーム機に留まらず、PCやスマホへ参入するものも。 しかしジャンルとしての歴史がまだ浅く、参入障壁の高さによって市場の拡張性が乏しい事もあってか、ルール不備やカードデザインのミスを抱えがち。 加えて利益を上げることと常に新規参入者を増やしたいシステム上、新弾ごとに「購入(課金)」を狙う必要があること・販売スパンが極めて短く設定されていることもあり、効果のインフレが極めて激しい。 それらがカニバリゼーション(市場の共食い)と合わさった結果、多くが衰退・サービス終了に至っている。 そのため結局のところ、遊戯王デュエルリンクスなどのように元々のファン層の大きさを活かしたり、資金力を活かしたコラボで新規層を取り込み続けたりしないと、ゲームサービスを続けるのが難しいのが現状である。 新たなTCGブームと、長期TCGの子供向けからの転換 DCGの普及やコロナ禍における対人プレイの制限などでアナログTCGにかつてない逆風が吹く状況になる……かと思われたが、コレクターアイテムとしての地位を確立。ポケモンカードや遊戯王をはじめとしてパックが入手困難な状況に陥っている。 また、DCGでは再現しにくい多人数戦の人気も高まり、なかでもプレイ人口の多いMtGは多人数戦メインのゲームデザインや商品展開へシフトしつつある。 遊戯王デュエルモンスターズも、DCG『遊戯王マスターデュエル』が大人気に。 バンダイは2022年に『ワンピースカードゲーム』、2023年『ユニオンアリーナ』を開始。 特に『ワンピースカードゲーム』は原作・映画人気やスタッフのバトスピコラボのノウハウを活かした手法などもあってシングルカードが高い価格で取引されるようになるほど人気に。 これらポケモンカードやワンピースカードのヒットを受けてか、2024年には新たに『ドラゴンボールスーパーカードゲーム』が開始。 『名探偵コナン』TCGも2024年5月より開始。 円谷プロも2024年夏より「ウルトラマン カードゲーム」、ブシロードも「五等分の花嫁カードゲーム」を展開していくことを発表している。 そして一方で、バトルスピリッツ(2017年)、遊戯王デュエルモンスターズ(2019年)に引き続き、デュエルマスターズも2024年にこれまで続いてきた子供向けTCGアニメの終了を発表(大人向けアニメは別に制作されていく)。 少子化や、長期間続いてきたこととスタン落ちもないゆえにゲームが複雑化して児童層が対象から外れていっているのも理由と思われる。 2024年時点でも、TCG界隈はある種の転換期にあると言えなくもない。 主なTCGタイトル 各TCGについて興味の出た人は、 TCGタグ の検索か、みんな大好きGoogle先生に聞いてみよう。 Magic the Gathering(1993年~) TCGの開祖にして、今も新規カードを出し続ける伝説的TCG。アメリカ発祥だが(一般流通しているカードだけでも)英語や日本語など11言語に展開している。 「色とその拮抗」「種族」「ターンが進むにつれ回復しながら徐々に増える(増やせる)、カードを使用するためのリソース」 「カードの状態とそれのカードの向きでの提示」といった数々の要素はこのゲームで既に誕生・確立しており、他のTCGは多かれ少なかれこのゲームの影響を受けている。 イラストの絵柄が全体的にハリポタやゼルダっぽい洋風テイストなことや、原語が(アメリカ)英語であること、パワー9を始めとする超高額カードの存在、競技性の高さ等から「難しそう」「マニア向けのTCG」と思われがち。 が、実際のルールは概ね単純な裁定の集合体であり、他より少々高めな予算の壁さえ超えられれば割合どうとでも取っつける。(*3) 「山札に200枚以上のカードがある場合、ゲームに勝利できるカード」(*4)、「対戦相手にジュースを買いに行かせるカード」など、ヘンテコなカードにも定評がある。 ポケモンカードゲーム(1996年~) 任天堂の名作ゲームシリーズ「ポケットモンスター」と並行して登場した、日本産初のTCG。 旧名称『ポケットモンスターカードゲーム』。 日本はもとより世界的な人気を誇るポケモンが題材なだけあり、ビデオゲーム、アニメ、カードがそれぞれ相互的にファンを呼び込み、発売当初から現在に至るまで安定した支持を受けている。 登場するキャラクターはもちろんすべてポケモンであるが、属性の区分などがゲーム版とは異なっている。 『ポケモンカード★VS』より前のカードは裏面が異なっており、「ファーストデザイン(通称 旧裏)」と呼ばれる。 現行のカードと混ぜて遊ぶことはできないが、こちらも未だ根強い人気がある。 また、公式でサポートされているルールとして、「BW」シリーズから最新のカードまでが使用できる「エクストラレギュレーション」、 比較的新しいカード(登場から数年ほど)が使用できる「スタンダードレギュレーション」がある。 そもそものビデオゲーム版の「ポケットモンスター」共々子供向けとあって、ルールもゲーム性も非常に簡素で分かりやすくなっているのが特徴 (単調という訳ではないので、そこは勘違い無きように)。 1ターン内でできる行動に制約が多く、漠然と手札の枚数が増やすだけでは優位をとりにくいことが特徴。 TCG関係者には「 手札アドが弱すぎる 」ことで有名。 そのため、「『いつ』カードを使うか」「制約に引っかからずにアドバンテージを稼ぐか」を判断する計画性が他のカードゲームよりも強く求められる。 大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE(1997年~2002年) 天田印刷加工(現 エンスカイ)より発売されていたタイトル。略称は「MOZ」。 ゲーム作品である「大貝獣物語」の世界観をベースにしている。 今は亡きコミックボンボンにて特集されており、漫画も連載されていた。 召喚師カードの上と左右の3か所に召喚獣カードを出し、その3枚で役を作るという他に類を見ない独特なゲームシステムが特徴。 各プレイヤーは自分のターンに1枚だけ、召喚師カードの天、右、左のいずれかの場に対応する属性の召喚獣か、戦いをサポートするHelpカードを出すことができる。 4枚のカードを出し終えたら召喚獣の合計パワーを競い、数値が上回った方が勝ちとなり、そのラウンドの勝者となり勝利ポイントを得られる。 この時召喚獣の組み合わせ次第ではコンボと呼ばれる役を作ることができ、コンボを完成させたプレイヤーは一方的に勝利できる。 両者ともにコンボを完成させた場合はより強いコンボのプレイヤーが勝ちとなる。 そして、ラウンドが終了すると、召喚師を別のものと交代させ、場に出ていたカードはすべて捨て札にして新たなラウンドを開始する。 加えて、デッキのカードはすべて1枚までしか入れられないため、強力なカードをいつ使うかという駆け引きが非常に重要視される。 カードを使うためのコストはなく、基本的なゲームシステムは非常にシンプルだが、それゆえに非常に奥深いゲーム性を誇る。 既に終了して久しいが、現在でも有志による対戦会が開かれるなど、根強い支持があり、復活も望む声も聞かれていた。 2022年にはバンダイから新規カードを追加した復刻版カードセットが発売された。待望の再販となり、全国から喜びの声が上がった。 何年か展開されてからリニューアル版である「ミラクルVマスター」に引き継がれたが、そちらも長続きせず2003年に終了を迎えた。 遊戯王(BANDAI版)(1999年) 漫画「遊戯王」に登場したTCG「マジック&ウィザーズ」を基にしたTCG。 ごく短期間でBANDAIが撤退してしまったため、現在は流通していない。 そんな事情もあり、コレクターからは根強い人気がある。 後のKONAMI版との互換は無い。 アクエリアンエイジ(1999年~2013年) ブロッコリーが得意とする美少女コンテンツもカードゲームに殴り込み。 可憐な少女達が描かれた、当時の言葉で言う「萌え系カードゲーム」でありほとんどのカードが女の子(途中から男性やクリーチャーのカードも追加された)である。 対象年齢が高めのMTGと逆に低めのポケモンカードゲームの間に挟まる形で人気を博し、三国志大戦のフォロアー的なアーケードゲームも登場している。 GUNDAM WAR(1999年~2016年) Magic the Gatheringを元にして作られた「機動戦士ガンダム」のTCG。 ガンダムシリーズに登場する機体がそのままカードになっており、ガンダムファンを中心に根強い人気を誇った。 マジックでいう土地カードにあたるGカードを出していくことでより強力なカードを使えるようになる。 攻撃対象は対戦相手の山札であり、山札破壊が基本的な勝利方法という珍しいタイトルである。 度重なるインフレの末にリニューアルによる心機一転を図ったが、ユーザー離れを引き起こしやがて終了に至った。 遊戯王オフィシャルカードゲーム(1999年~) 通称『遊戯王OCG』。 上述のBANDAI版遊戯王の撤退後、代わってKONAMIが再展開したもの(*5)。 発売開始から現在に至るまで絶大な人気を博しており、今となっては国産TCGの代名詞。 10000種類を超える膨大なカードプールを誇り、「スタン落ち」(*6)どころかフォーマット(レギュレーション)での住み分けを公式には一切行っておらず、デッキ構築の自由度は極めて高い。 最も、近年はある程度共通するテーマ(カテゴリ)で組むデザイナーズデッキやメタビートが主流で、好きなテーマを選んでデッキを組むだけで実戦級のデッキともある程度渡り合える。 テーマ自体も悩むほどの選択肢があり、原作・アニメでも活躍したカード、強力なドラゴン達、武装した少女達、エジプトの神々に仕える神官なんて真面目なテーマもあれば、 スター・ウォーズのパロディやゴジラでお馴染み怪獣映画、「スーパー戦隊」をモチーフにしたテーマといった変わり種、 さらにはなんと格ゲー、花札、ボードゲーム、寿司、コナミ製STGを動作まで含めて忠実に再現したものもある。 原作が「死と再生」を軸にするエジプト神話を題材にしている関係で、エジプト神話にまつわるカードもかなり多い。 他のTCGと比較した際の大きな特徴は2つ。 一つは「死者蘇生」をはじめ、役目を終えたカードを再利用するカードが異常に豊富なこと。 モンスターを復活させる手段がとにかく多いので、一度倒したと思ってもそのモンスターが文字通り「蘇生」して舞い戻ってくるなんてのがザラに発生する。 逆に言えば、他のTCGは「カードは一度使い終わったらもう使わない」が基本なので、遊戯王からポケカ等別のTCGをプレイした人の中には墓地の扱いに戸惑う人もいる。 もっと再利用が難しい「除外」という概念もあるが、それすらも再利用できる(通称:帰還)カードが多数登場しており、「墓地は第二の手札」「除外ゾーンは第三の手札」とネタにされることも多い(*7)。 もう一つは、マナ(MtG、デュエマ)やエネルギー(ポケカ)のような形のカードを使用するためのコストが存在しないこと(*8)。 そのためゲーム開始時から次から次へとカードを使用でき、各種カードが湯水のように召喚・発動されては捨てられていく極めてハイテンポなゲーム性がウリ。 コストがない、ということは、すなわち単純に手札の枚数が多いほど有利になりやすいが、 そのぶん追加ドローやハンデスなどハンド・アドバンテージに直結する挙動には他ゲー以上に強力とあって厳しいデメリットが付いている。 基本的なルールは比較的簡単であり、カジュアルに遊ぶのであれば気楽に楽しめる。 一方で、細かいルールが非常に難解なことで知られており、基本的なルールにもカードのテキストから読み取れないものが散見される(通称:コンマイ語)(特に古いカードに顕著)。 更にカードプールの増加、プレイヤー層の高年齢化による競技志向化もあり、初心者にとって敷居が高いとしばしば評される。 かつては上述のコンマイ語が問題視されていたが、流石にコナミもマズいと思ったのか2014年を境にテキストから処理を判別できるように改められ、バトルフェイズにおけるダメージステップのルールも簡略化が図られるなど、徐々にではあるが改善されている。 同時に公式データベースの設置やアプリの配信、ルールブックの発売、SNSや動画サイトを駆使した宣伝など、敷居を下げ遊びやすくする為の工夫も行われている。 また、既存テーマの強化、過去のカードのリメイク、復刻版カードの販売など、引退したプレイヤーに再び興味を持ってもらうための施策もある。 モンスターコレクション(2000年~) 富士見書房が展開するファンタジーカードゲーム。 移動の概念があり陣取りゲームのような戦いが繰り広げられるのが特徴。 いわゆる「富士見ファンタジア文庫」が得意とする90年代~00年代ファンタジーの色が濃いゲームであり、ユニットは多種多様なモンスターで構成されている。 更にフレーバーテキストとして「ホーリィの手記」というキャラクターの物語が書かれていたり、多数の関連ラノベを出版したりと世界観の広大さも魅力的と言える。 後に子供向けに「六門天外モンコレナイト」や「モンコレキッズ」と言ったメディアミックスや関連商品も出しており知名度は高く、この時期に登場したカードゲームにしては珍しく販売会社を変えながらであるが現在も継続している。 ガンガンヴァーサス(2000年~2002年) 『月刊少年ガンガン』作品が題材のTCG。 系列作品の『月刊ガンガンWING』や『月刊Gファンタジー』、『ステンシル』等も扱っている。 性能のインフレとルールの複雑化で一度リセットされ、後述のガンガンヴァーサスNEOへと移行した。 なお短命で終わったのは後にヴァルキリーアナトミアの公式4コマでネタにされた。 レナス「あったな…そんなカードゲーム…」 デュエル・マスターズ(2002年~) ざっくり言えば『子供向けにアレンジしたMtG』なTCG。 「クリーチャー」「呪文」「マナ」「タップ/アンタップ」など、多くの用語がMtGから流用されている。 当初はMtGの雰囲気を強く受け継いでいたが、低年齢層にも人気のあるドラゴンやフェニックスを積極的にフィーチャーしたり、MtGには見られないようなコミカルなキャラクターを登場させたりと、段々と独自の路線を開拓していった。 多くのTCGで見られるライフ(LP)が存在せず、ゲーム開始時に山札から5枚のカードを裏向きに並べて「シールド」とし、クリーチャーの攻撃などでシールドが0枚となった相手に直接攻撃できたら勝ちというルールが特徴。 攻撃によってブレイクされたシールドは持ち主の手札となり、それがシールド・トリガーを持つカードならばコストなしで使用できる。 下手に攻撃するだけでは相手を有利にするというゲーム展開を生み出すことから、子供向けを謳いながらも非常に奥深い戦略性を有する。 コロコロコミックで連載されている同名の漫画が原作であり、主人公が変わりながらも今なお継続中の人気シリーズである。 2021年で20周年を迎え、それまでに数多くの花形カードや名シーンが生み出されてきた。国内TCG市場でも遊戯王OCGに迫る人気を誇るビッグタイトルである。 MtGにとっては新メカニズムの実験台弟分であり、デュエマの側もMtGを兄貴分と慕い、コラボしたこともある。 パロディネタのきわどさも有名であり、日本ならではの危ないネタを、それも普通のカードにぶち込むことも。 ガンガンヴァーサスNEO(2002年~2005年頃?) ガンガンヴァーサスを仕切り直した新作。旧作との互換性はない。 ドラゴン☆オールスターズ(2003年~2006年) 富士見書房発売のライトノベルを主体としたTCGで、アニメ化してない作品のカード化も多かった。 キャラ同士による戦いが主ではなくすごろく形式でのレースゲームになっている。 ライブバトルカード ライブオン(2008年~2010年) バトルスピリッツ(2008年~) BANDAIのTCG。ゲームデザインに元wotc社員のマイケル・エリオットが関与しており、コア(カウンター)を使った駆け引きが特徴。 後述のヴァイスとは別方向にコラボが豊富。カード名や系統(種族のようなもの)参照でとんでもない組み合わせが成立することも…… ヴァイスシュヴァルツ(2008年~) ブシロード製TCGの代表格。 専用に書き下ろしたキャラクターをカードにするのが当たり前のTCG業界において、多数の版権タイトル(特にアニメ)のキャラクターをそのままカードとして登場させている異色のTCG。アイドルとVtuberと魔法使いと異世界転生者とガールズバンドが殴り合いをする突飛な絵面はこのカードならでは。 逆にヴァイスオリジナルのカードはほぼ存在せず、その点でも異色。 アニメ等ではCMもよく流れており、プレイはした事が無くてもCMを見たことはあるという人は多いのではなかろうか? ゲーム性についてだが、使用するカード枚数が多いため、運要素が強いのが特徴。 一方、「山札を引ききったら出ているカードを山札に再装填して引き直す」という特徴敵なルールの存在から、「引き運がいい」状況に持っていく工夫や戦略も必要になる。 このため、ルール自体はシンプルだが、その単純なゲーム性に反して実際のプレイング難易度は高め。 Lycee(2005年~2015年) PROJECT REVOLUION(プロジェクトレヴォリューション)(2007年~2011年) クルセイドシステムカードゲーム(2007年~2017年) Precious Memories(2010年~2022年) アニメ題材のTCGの一つ。 いわゆる萌え系の女性キャラ主体作品が多く、きらら系の作品はPMで扱われやすい。 初期はアニメ等でCMもよく流れていたが他のTCGの勢いに押されCMも流れなくなり縮小化。 ……したのだが、10年を超過して続く長寿TCGとなった。 2021年を最後にブースターパックの新作が発売されなくなり、2022年もスリーブとカードがセットになった商品を4つ出したのを最後に新カードは発売されなくなった。 カードファイト!!ヴァンガード(TCG)(2011年~2018年) ガンダムウォーネグザ(2011年~2017年) 旧GUNDAM WARの後継作品。ルールにクルセイドを元にした大幅な改変が行われている。 初期は旧ガンダムウォーとの混在も可能だったが、しばらく後に互換性は切り捨てられた。 Z/X -Zillions of enemy X-(2012年~) CODE OF JOKER(2013年~2019年) WIXOSS(2014年~) タカラトミー、ホビージャパンの共同開発によるオリジナルTCG。ホビージャパンからはMTGの有名プレイヤーである八十岡翔太氏がゲームデザイナーとして参加している。 「美少女でガチなTCG」という宣伝文のとおり、キャラクターはほぼ全て美少女で統一されたハイティーン向けのTCG。 ハイティーン向けらしく、アニメによるメディアミックスもオタク向けの深夜アニメ…どころか、 少女たちが過酷な戦いに巻き込まれるドロドロの鬱アニメだったことが話題を呼んだ。 カードゲームのアニメが時に過酷な物語であることは実は珍しくないが、作風からして最初からダークな深夜アニメとして作られているのは流石に珍しかった。 「逆販促アニメ」とまで言わるものの、話題性は抜群だったようで、想定をはるかに上回る売り上げを記録した。 一方でコラボ企画や公式イベントはやたらとぶっ飛んだものが多い。 Lycee Overture (2017年~) 展開が終了していたLycee(旧リセ)のシステムを流用したリメイク。 カード面で旧リセとの互換性は無くなっており、公認大会で混ぜて遊ぶことはできない。 フューチャーカード バディファイト(2014年~2020年) ファイアーエムブレム0(2015年~2020年) デジモンカードゲーム(2020年~) かつてカードダスで展開、現在は主にプレミアムバンダイで販売されている「デジタルモンスターカードゲーム」とはカードサイズも含めて別物。 オマージュしたカードは多い。 リソースを使い切るごとにターンが移行する独特なシステムが売り。 カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)(2018年~2021年) カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)(2021年~) 遊戯王ラッシュデュエル(2020年~) 遊戯王OCG及び同デュエルリンクスと並行して展開しているタイトル。 立ち位置はMtGから見たデュエマ(要は弟分)のようなものであり、全くの別物として住み分けがなされている。(*9) 本家である遊戯王OCGと比較すると複雑なテキストのカードはほとんど見られず、相手ターン中に取れる行動もかなり限定されているのが特徴。 その代わりに通常召喚の回数に制限がなく、各プレイヤーはターンの開始時に手札が5枚になるまでドローするという非常に豪快なシステムとなっている。 何もせずともに手札が何枚も補充され、それらを次々に繰り出してタイトル通りのラッシュを決められるという訳である。 直感的に理解しやすいカードやルールを売りにしており、遊戯王世代ではない低年齢層が主なターゲット(*10)。 分かりやすくも奥深いゲーム性を有しており、カードプールが膨大化し、競技志向の強い現OCGはハードルが高いというプレイヤーからも好評を得ている。 ビルディバイド(2021年〜) アニプレックス初となるトレーディングカードゲームとオリジナルアニメーションの連動プロジェクトとしてスタート。 ONE PIECEカードゲーム(2022年〜) バンダイよりスタート。バトルスピリッツ・新デジモンカードにも関わったスタッフがプロデューサーを務めており、ゲームシステムにバトルスピリッツと似通った面が見受けられ、雑誌『カードゲーマースペシャルVol.2』にてバトスピのコアがドン!カードの元ネタと語られている。 原作人気の過熱を受けてか人気が集中し、入手困難な状況が続いている。 Shadowverse EVOLVE(2022年4月〜) DCG『Shadowverse』をカードでプレイしやすいように調整したもの。 DCG(デジタルカードゲーム) コンピュータやスマートデバイスの中でカードを用いてプレイするカードゲーム。 詳しい説明、および一覧はデジタルカードゲームの項目に譲るので、そちらを参照されたし。 関連用語 アーキタイプ(TCG)アグロ(TCG) コントロール(TCG) コンボデッキ(TCG) アドバンテージ(TCG) エラッタ(TCG) カードの種類(TCG) カウンター(カードゲーム用語) グッドスタッフ/Good Stuff(TCG) コスト(TCG) コントロール(カードの使用権) コンバット・トリック(TCG) コンボデッキ(TCG) サイクル(TCG) サブデッキ/エクストラデッキ(TCG) シャークトレード(TCG) シャドウアート(TCG) ジョークカード(TCG) スリーブ(TCG)・キャラクタースリーブ ソリティア(TCG) デッキ/山札(TCG) デッキ構築(TCG) デッキ破壊(TCG) トークン ドローソース(TCG) バーン(TCG) ハイランダー(TCG) バウンス(TCG) バニラ(TCG) バランスブレイカー(TCG) ビートダウン(TCG) ファンデッキ フレーバーテキスト(TCG) ライフ・アドバンテージ(TCG) 1ショットキル 追加ターン(TCG) 限定戦(TCG) 多人数戦(TCG) 事故(TCG) 貧乏デッキ/Budget Deck(TCG) 上位互換/下位互換(TCG) 特殊勝利(TCG) 札束(TCG) ○○足らない病(TCG) コミュニケーション TCGの想定された楽しみ方としては、コレクションとゲームプレイの二つ。どちらも対人コミュニケーションが最大の肝である。 コレクションにおいては、自分が持つ市場の情報とカードプールを照らし合わせ、いかに経済的に効率良く目的のカードを手に入れられるか、相手を説得・納得させられる交渉能力が重要となる。 ただし、明らかに価値の釣り合わない不当なトレード(シャークトレード)はモラルに反する行為であり、場合によってはれっきとした犯罪(詐欺罪)になることもあるので絶対にやってはいけない。 また、高額カードを狙った恐喝や窃盗、そしてカード資産の格差によるいじめといった問題も少なからずあり、不用意にコレクションを不特定多数の人物に見せびらかしたり、持ち歩くことにも危険が伴う。 このようなトラブル防止の為、そしてシングルカード取扱店舗の増加もあり「TCGのトレード行為禁止((ショップ内及び周辺でカードの交換や個人間取引を禁じるという対応が多い。 友人同士(同一グループ)内でのトレードであれば黙認される事もあるが、なるべく来店前に済ませた方が無難。))」という対応を取る店舗・イベントが激増、今やそれが一般化している。おい、トレードさせろよ。 「trading」という語に「貿易」、「取引」の意味もあるので、店舗を経由して不特定多数とトレードしていると見ればまだTCGと名乗れそうではあるが……。 TCGの意義を軽視した不合理な対応にも捉えられるが、実際にトラブルや事件が多数起きているのもまた事実である為、このような対応も一概に不合理とは呼べなくなってしまっている。 同じ厚さの1万円札より高価なデッキを持ち寄って、警備員が配備された中で対戦するイベントもあるのだから尚更である。 概要で述べたCCGという呼称を実状にそぐうと評したのは、上述したトラブルから交換要素の強調が難しいためである。 長年TCGを嗜んでいるがトレードをした事がない人も多いのではないだろうか? こうした事情もあり、TCGの入手方法はパックや構築済みデッキなどから入手するか、カードショップやフリマアプリを使ったシングル販売を頼るかの2種が一般的となっている。 インターネットの普及が進んで、カードの相場が概ね決まるようになった結果、現金で取引してしまった方が手っ取り早いという面もあるのだろう。 フリマアプリなどでは値下げ交渉が出来るものの、「交渉能力を活かして相場より安く……」といった事は事実上不可能。(*11) トレードが気兼ねなく行えるのは、気心の知れた家族や友人同士に限られるだろう。 デッキ構築要素に重きを置いてブースターパックなどを用いない(≒固定封入でのみ販売する)タイトルも登場しつつあり、ファンタジーフライトゲームズのリビングカードゲーム(LCG)に分類されるカードゲームはその代表格と言える。 改めて、TCGは長い転換期の只中に置かれていると言えるのである。 昨今のTCG全体の競技性の高まり(*12)やトレードの禁止、シングルカード市場の広がり等により、『大会での活躍・再録・再販中止等の理由により相場が乱高下する事があるシングルカード市場に一喜一憂する』というプレイヤーやコレクターも多く、カードを株券、カードの売買を株取引に例えられる事もある。 また、子供の頃にTCGを嗜んだプレイヤーが社会人となって、経済力を付けてきた影響もあり、プロモカードや古いレアカードの高騰っぷりが年々と激しさを増している。 古いレアカードを持ってる人は大切にしてほしい。 対戦においても人とのコミュニケーション、特に他者に対する理解力が問われる場合が多い。 対戦が強い人とはすなわち、プレイングもデッキ構築も上手い人である。 プレイングが上手い人というのは単純に自分のデッキを回せるだけでなく、戦局に合った動きができる人である。 当然の事ながら戦局というのは自分(や味方)と対戦相手の二者(以上)によって生み出される。 すなわち、いかに相手の考えを読めるか→理解できるか。そう言い換える事もできる。 デッキ構築においても同様で、環境に対するメタゲームは結局の所、いかに他者が使うであろう=使いたいと思うデッキを予測し、それへの対抗策を適切に講じられるか、と言える。 その性質上、一方的な展開になりやすいソリティア系列のデッキはTCGの根幹を否定するものとして賛否両論あり、またそのようなデッキのキーカードは規制対象にされやすい。 最後に TCGは対人コミュニケーションの要素が強い為か、トラブルも起こりやすい。 人と人の関わりなので、トラブルが起こらない方がおかしいのかもしれない。 しかし、楽しむためのゲームで不快感を覚えるようでは本末転倒も甚だしい。 特にトラブルの原因となりやすいのが、価値観の相違である。 多様かつ広大なカードプールを持つべきと推奨されているTCGでは、特にそれが表れやすい。 誇りとする点も、妥協する点も、人それぞれ異なる。 大事な事はそれらを頭ごなしに否定したりも、逆に盲信したりもせず、お互いを尊重し合うことである。 ――たかがTCG、されどTCG。 TCGで一つの事に囚われ周りが見えなくなった時や、逆に何かを発見し勉強になった時には是非、この言葉を思い出してもらいたい。 アニヲタWikiはルールとマナーを守って、楽しく追記・修正しよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コミュニケーション能力がどうのこうのと書いてあるが、TCGじゃなくてもコミュニケーションする機会はいくらでもあるし、プレイ人口考えたらむしろ付き合える人の幅は狭いTCGが多い。また、金はかかるし、紙くずが大量に出るし、あまり良い趣味じゃないと思う。ジャンクフードが人気なのと同じで、そこが魅力なのかもしれないが。 -- 名無しさん (2014-01-21 13 22 49) いやそこに突っ込んだら見方によってはどんな趣味だっていい趣味とはいえなくなるが。金がかかる趣味なんていくらでもあるし飽きればゴミになるのは一緒。TCGはその傾向強いとはいえね -- 名無しさん (2014-01-26 01 00 49) ↑2こんな母親みたいな事言うやつがアニヲタに出没するのか…、こんな所にいるくせに。俺達は言われる側だろ -- 名無しさん (2014-01-26 04 50 49) 肩身の狭い趣味 -- 名無しさん (2014-01-26 20 25 04) いい素材に高い技術・手間暇をかけて作られた物が高いならともかく、元は同じ紙切れで、テキストをいじるだけで簡単に強くできて、ワザと少ししか刷られてないから高いなんて理解されづらいだろう。 -- 名無しさん (2014-01-27 10 26 23) 趣味や娯楽をやることによる利益は楽しい時間を過ごせること等々だし、楽しい時間を過ごせたならその時点で十分利益にはなるだろ。娯楽や趣味てそんなもんだし、金かかるどうこう自体おかしい -- 名無しさん (2014-03-12 19 36 59) 「対人コミュ能力を養うためにTCGやってました」とか言ってたやつ知ってるけど、正直アホかとしか思えんかったぞ。同族嫌悪かもしれんが、大きなお友達だけと交流しておいてそれはさすがにないわ。 -- 名無しさん (2014-03-16 21 08 56) 福田監督が沸いてるなあ -- 名無しさん (2014-03-16 21 11 38) 「別にそんなに金かけなくても、十分遊べるわな。 金なんかより必要なのは仲間だ仲間。 ジェイス何枚あろうが一人じゃゲームは出来ないけれど、 仲間一人でも作りゃゴミカードの束でもゲームが出来る。 ガチデッキにもカジュアルなデッキにも、 あるいはガチな相手にもカジュアルな相手にも いづれにも敬意を払える人が仲間に入れば、 飽きるまで楽しめるゲームだぞ。」コピペだがその通りだと思う。 -- 名無しさん (2014-03-22 17 30 40) 価値観の相違が難しい問題なんだよねぇ一方だけが正しいとかないからさ。どんな高額でも上位互換をカートンかシングル買いして入手しない奴は相手を馬鹿にしてるっていう奴もいれば、上位互換を持ってなくとも下位互換や別の手段を使えば良いから絶対に入手する必要は無いって人もいる。上手くなりならプレイスキルを磨けって人もいれば上手くなりたきゃ高額カードを買えって奴もいる。 -- 名無しさん (2014-04-03 21 37 32) やる友だちいないのに定期的にデッキを作りたくなって困る -- 名無しさん (2014-04-03 22 25 54) 別に俺は小さい頃からカードゲーム好きだし、周りになんと言われようと構わない。むしろ人の趣味を勝ってな意見で叩く奴らの方がどうかと思う。 -- 名無しさん (2014-07-11 18 38 14) 他人の趣味を叩く奴の趣味は大概、他人に叩かれるような趣味なんだなぁ… -- 名無しさん (2014-08-19 16 06 29) 遊戯王なんかはかなり殺伐としてる印象あるな、大人気ない大人が多い。 -- 名無しさん (2015-10-23 22 17 48) それは地域差としか言いようがない。俺がやってる地域では皆和気藹々とプレイしてるよ?結局はその人の価値観次第 -- 名無しさん (2015-10-23 22 23 42) 遊戯王以外でマナやエネルギーみたいな必須カードがないゲームってあるのか? -- 名無しさん (2016-02-02 12 55 34) ↑場に出て戦うキャラクターやポケモンカードで言うところのトレーナーカードを土地代わりに使えるという感じなら、五年前に終わった販売終了したけどレンジャーズストライクかな。HP見たほうが早いかも -- 名無しさん (2016-02-07 18 50 26) 大貝獣やライブオンみたいな、売れそうで売れなかったTCGの項目も欲しいな。 -- 名無しさん (2016-02-07 18 53 36) ↑×3 むしろ専用カード無い方が普通。デッキのカードをマナ代わりにするのが多い。 -- 名無しさん (2016-02-07 19 17 10) だからマナがないって意味だろ?ヴァンガはデッキに特定のカードが16枚必須だしバトスピもウィクロスもマナ要素あるじゃんか。 -- 名無しさん (2016-03-06 06 16 18) それに遊戯王のマナはスピードスペルだろうがあれアニメ限定だしな。 -- 名無しさん (2016-03-06 06 17 54) TCGのTは「トレーディング」なのに、トレード禁止の店舗・イベントの方が多数派になってきたせいで、トレーディングの意味がカード対カードの「交換」から、金を出してカードを『買う』「貿易」になりつつあるな・・・。トラブル防止とはいえ世知辛いというか意味わかってるのかというか -- 名無しさん (2016-07-09 23 30 43) むしろポケモンカードこそがMTGをベースに作られたんじゃないの?遊戯王は一部の専門用語が被ってるくらいでルール的には全く似ていない -- 名無しさん (2016-07-09 23 47 12) 遊戯王はMtGを漫画に落としこむためにスピーディー&盛り上がりやすく数値を上げた結果全くの別物になったって感じ 魔法カードがインスタンスじゃなくソーサリーになったのはコナミの調整によるものだが -- 名無しさん (2016-07-28 10 56 43) ぶっちゃけ遊戯王はMTGと全く似てないのよね、と言うか似てた時期が無い、パロはあるけど -- 名無しさん (2016-07-28 11 56 49) ガンダムウォーネグザとかクルセイドとかはマナ専用カードは存在しなかったな -- 名無しさん (2017-02-07 17 08 11) 配置制限があるだけで配置コストとかマナ系のカードが一切ないドラスタとかもあったな -- 名無しさん (2019-12-11 09 21 03) 戦場の位置がきっちり仕切られてる(ポケモンもベンチに置く場所は割とどうでもいいし)のも遊戯王はあの時期に作られたカードゲームでは地味に珍しいんだよね -- 名無しさん (2021-06-07 10 59 59) ↑2 ドラスタは最終的に(多分売り逃げの)ハルヒでぶっ壊して終わったけど、ゲームシステム自体は独自で凄い面白かったから本当にもったいない。 -- 名無しさん (2021-07-12 15 49 03) 版権物はヴァイス以外が勢い失くしてたけど、今はReバースも台頭してきてるな -- 名無しさん (2022-07-12 14 30 52) ラッシュデュエルとワンピの間にビルディバイド -- 名無しさん (2023-03-25 01 54 45) 遊戯王が当たったのもあってかやたら版権物のTCG出てた時期あったよなぁ -- 名無しさん (2023-06-22 09 24 07) 遊戯王のMDが出て改めて思ったけどTCGの一番のネックは対戦相手を見つけることだよなぁ。遊戯王、ウィクロス、ヴァンガを紙でやってたけど結局周りでやる人がいなくなると離れてた中でMDが出て遊戯王は媒体こそ変わったけどプレイできるから -- 名無しさん (2023-07-31 11 47 51) 名前 コメント
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[ウェディング]リィネ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 [ウェディング]リィネ 初期値 攻 5000 防 7000 愛情MAX 攻 6666 防 8333 愛情MAX(10000) 攻 9166 防 10833 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 ヴァージニア・クイーン 効果 王女の力で味方後列全体の防御力を高める 儀式の衣装にしては華やかだな?それで何を誓うのだ?…け、結婚!?///それはつまり私とオマエが…!?///べ、別にイヤとかそういうことじゃなくて attachrefその、こういうことには順序が… attachref 名前 コメント
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『設置』魔法にモンスターを格納し、ステータスを得る モンスター《格納竜 スペースベース》 魔法《マテリアルハンドリング》 《リードタイム》 アイテム《L.E.D シグナルアンセム》 必殺技《バンニング・デバンニング》 モンスター 《格納竜 スペースベース》 ワールド スタードラゴンW 属性 《スター・ビルディング》/《ネオドラゴン》 サイズ - 打撃力 1 攻撃力 ∞ 防御力 0 ■【コールコスト】 ゲージ3・デッキから3枚までをソウルに入れ『設置』する ■このカードはモンスターエリアに居なくても攻撃できる。 ■【対抗】【起動】 このカードのソウルのカード1枚を【コールコスト】を払ってコールする。 『2回攻撃』 巨大過ぎて 気付かなかったか? 魔法 《マテリアルハンドリング》 ワールド スタードラゴンW 属性 《スター・ビルディング》 ■【使用コスト】 ゲージ1 ■君のドロップか手札のカード2枚までを君の場の《スター・ビルディング》のソウルに入れる。 ファイトでは効率的な行動が求められる 《リードタイム》 ワールド スタードラゴンW 属性 《スター・ビルディング》 ■【使用コスト】 ゲージ1 ■君のデッキの上から2枚をこのカードのソウルに入れ、互いのターン開始時、このカードのソウル1枚を手札に加える。 『設置』 残り数ターンってところか アイテム 《L.E.D シグナルアンセム》 ワールド スタードラゴンW 属性 《スター・ビルディング》/《武器》 サイズ - 打撃力 1 攻撃力 4000 防御力 - ■【装備コスト】 ゲージ1 ■このカードはレフトとライトに攻撃できない。 ■【対抗】【起動】 君のデッキから1枚までを君の《スター・ビルディング》のソウルに入れる 『2回攻撃』『ソウルガード』 巨大な彼らと連絡を取れる唯一のアイテム 必殺技 《バンニング・デバンニング》 ワールド スタードラゴンW 属性 《スター・ビルディング》 ■【使用コスト】 ゲージ2 ■君のモンスターエリアのカード全てを、君の場のカードのソウルに入れ、君の場の《スター・ビルディング》のソウルのモンスターを【コールコスト】と効果を無効化してコールする。
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ジャムバベーディン インドラの別名。 その名は「ジャムバを殺す者」の意。